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日米電子とはOUR BUSINESS

日米電子株式会社がめざすもの、できること。そして、私たちの未来。
皆さまへ技術力と創造力を駆使して私たちはさらなる高みを目指します。

わたしたちが目指すものMISSION

わたしたちは、昭和40年(1965年)に日米商会関連会社である日米電機株式会社の電子部として発足して以来、
昭和48年(1973年)に独立し、通信業界を中心に日本のインフラを支えてきました。

夜の道路

インフラソリューション事業本部(法人)

インフラソリューション事業本部(法人)のミッションは、社会貢献できるサービス・製品の提供。すべては“人の役に立ちたい”という出発点から企画をスタートします。動態管理システム「D-NAS」をはじめ、実際に現場に入ることでお客様のニーズを肌で感じ取り、最適なサービス・製品を提供できるよう努めています。

都市

インフラソリューション事業本部(公共)

技術力と創造力で地域社会の安心安全に貢献していくことが我々のミッションです。防災・減災を目的としたさまざまなシステムで、人々がより安心して暮らしていける社会づくりに寄与しています。防災機関との災害協定による支援作業や、復旧作業に参加するなど企業ボランティア等にも注力しています。

宇宙

宇宙開発本部

実用衛星製造等の一翼を担い、広く社会に貢献することが宇宙開発本部のミッション。ロケットの打ち上げや科学衛星追跡システムの技術支援を通じて、皆さまに夢やロマン、感動を与えられるような健全な事業活動を継続していくことを目指します。わたしたち日米電子は、これからも新製品開発や技術力の向上を通じて、皆さまに安心と快適を提供してまいります。

わたしたちにできることBUSINESS FIELD

インフラソリューション事業本部(法人)

NTTドコモのパケット通信や業務用無線機等を利用したシステムをはじめ、学校教育向け授業支援システムにいたるまでお客様のニーズに合った付加価値の高いハードウェア・ソフトウェア融合のカスタマイズ製品の開発・製造・販売、およびソリューションのご提供を行っています。

インフラソリューション事業本部(公共)

防災情報ネットワークシステムや交通管理システム等、お客様の「想い」を形にするさまざまなシステムの提案から、設計、工事、保守維持までの一貫したサービスの提供を行っています。

宇宙開発

ロケット追尾および科学衛星追跡システムの技術支援をはじめ、人工衛星との通信に利用する地上設備の新設・改修・保守作業、人工衛星システムおよび衛星搭載電子機器等の試験・調整作業を中心に行っています。

わたしたちのつよみSTRONG POINT

日米電子は、情熱と創意工夫をもって信頼される技術・技術員に誇りを持っています。

インフラソリューション事業本部(法人)system solution
サーバーシステム構築から専用端末の設計、製造、保守、リプレースまですべてのシステム・サービス・製品を提供することが可能なことから、お客様のさまざまなご要望・ご相談に合わせて最適な提案を行うことができることが当事業本部のつよみ。長い歴史で培った技術力(車載システム・通信技術)は、他社の追随を許しません。
また、当事業本部では、一度納入したお客様への運用サポートに携わり続けることから、システム詳細を熟知しており、後年のリプレースの際に最適な改善案のご提案ができることも長所の一つです。
インフラソリューション事業本部(公共)social information
"人の心"を大切にしたサービスを提供できることがつよみです。 地域密着を生かしすぐに現場へ駆けつけお客様のサポートを行うことにより、安心してシステムの運用を行っていただく事ができます。熊本地震の際にもシステムの状況確認や災害対策の支援活動をすばやく行うことができました。関係者の方からは、「迅速に対応してもらって助かった」などのお声を数多くいただいております。
宇宙開発本部space engineering
当本部のつよみは、なんといっても「技術員の質の高さ」。
技術員の出向先の担当者様からも「多くの同業他社の技術員に対し、1.5~2人分をこなす技術力を持っている」と常に高い評価をいただいております。技術力だけでなく、出向先のメンバーとコミュニケーションをとってスムーズに仕事を進めていくために必要な人格的な質の高さにもこだわっております。

わたしたちの未来VISION

インフラ
ソリューション
事業本部(法人)

当事業本部では、成長し続ける組織であり続けることにより業界をリードしつつ、未来を創造する人材を育成し、世界に未だないサービスの実現を目指します。
具体的には、移動体通信、クラウドサービス、ITS(高度道路交通システム)、自動運転といった時代の流れの中で何が求められていくかを考え提案する企業を目指します。
また、今後は海外にも目を向けたビジネスにも積極的に取り組んでいきます。

インフラ
ソリューション
事業本部(公共)

「少子化、高齢化社会にむけた人にやさしいシステムの開発を行い、社会貢献を行っていく」ことが当本部のビジョンです。
進化するICT (情報通信技術)分野の中でも、緊急情報を伝達する防災システムにおいては誰もが簡単に利用できる事が不可欠です。最先端の技術でありながら、子供からお年寄りまで多様な情報を簡単に利用できるサービスを生み出し、社会に寄与していきたいと考えています。

宇宙開発
本部

現在の業務の維持・拡大を図りつつ、自社オリジナル製品の開発や、
航空・気象レーダーなど新たな分野へ参入を目指します。