CO2を計測し「換気の見える化」を実現する、感染症対策換気監視モニター
精度の高いCO2濃度計測により、感染症対策の安全性を提供
福岡市の「感染症対応シティ促進事業」登録商品です。→福岡市の感染症対策に関する助成金はこちら。
その他、国・地方自治体の助成金にも適用できます。詳細な内容は「お問い合わせフォーム」までお願い致します。
CO2監視システム AirMon+(エアモンプラス)は、昨今の感染症対策として、室内のCO₂濃度が1000ppm以上(厚労省推奨値)になった場合、換気を促しお客様や、従業員の感染リスクを低減させます。
また、顔認証システムとCO2センサーを連携することで、「人の管理」+「室内環境の管理」を実現することが可能です。
新世代のCO2センサーを使用することで、信頼性の高い正確な計測(誤差±75ppm) および、優れた長期安定性(5年保証、校正証明書発行)を実現
しています。
詳しい資料は「資料ダウンロード」から
LPWAの無線通信技術を用いて、バッテリー消費を抑えながら
データを日米電子データセンターへ送信します。
集約したデータは、クラウドで遠隔監視がおこなえます。
その他、多様なセンサを接続することで、公共・減災、農業、物流・運輸、
設備、見守り等のシチュエーションに対応可能です。
※ 詳しくは、こちら をご確認下さい。
パソコンや、タブレット、スマートフォンから、室内に設置したCO2センサの計測値の確認画面をご紹介致します。
CO2センサの情報はもちろん、現在の環境指数(暑い/寒い)や、温度・湿度を一目で確認することが可能です。
複数台設置している場合に全ての設置場所のCO2センサの値を一覧で表示することや、1台ずつの履歴等をご確認頂けます。
CO2・湿度・温度の計測履歴については、厚労省の掲げる「新型/変異型コロナウィルス・室内熱中症・インフルエンザ対策」のモニタリング集計としてもご活用頂けます。